2012年9月5日水曜日

Needle Bee 通信 105

 9月になりました。Needle Bee のお教室今期スタートです。
 その前に、ちょっととんがり屋根の今をご紹介。植物がしげるとんがり屋根でしたが、最近雨漏りがしていたそう。多肉植物を抜いて土を降ろして防水をし直しました。工事は終わったのですが、植物は元には戻さずにご覧の通り。今日、植物の恩恵を実感しました。冷房をいれてもなかなか効きません。以前は冷房なしでもとんがり屋根の下はひんやりして快適でした。ちょっとホットなお部屋でホットにレッスン開始です。
 6月から仲間入りしたお二人は、夏休みの間糸巻き針刺しを作っていました。大きいの小さいの3つずつ。今日は簡単キルトで小さなポーチを作り始め完成。布の裁断やバイヤステープの準備等予習も完璧に。普段はトールペイントを専門にしているお二人。色や柄など自分の好みがはっきりしているので、モノ作りにブレがありません。針仕事は苦手と感じていたようですが、だんだん楽しさを感じてくれて嬉しいな。いつものメンバーは休み明けらしく、まったりと仕事始めを。
 今日の珈琲タイムは総勢10人に。新しくお仲間になってくれる方が見学にいらしたり、京王線のトラブルで学校が休校になってママとご一緒してくれた中学生。いつもより賑やかでいっそう楽しい時間。今日のスイーツは、夏の杏ケーキ。この暑さでバターだけではちょっとダレ気味になってしまうので、全体の半量以下ですがバターの代わりにサラダオイルを使いました。分離しづらく、冷蔵庫で保存してもフワフワのままです。ちょっとオレンジのリキュールを入れて一層爽やかなケーキになりました。

2012年8月19日日曜日

Yの小庭から91

 暑い日が続いています。オリンピックで列島は熱をあげ、甲子園で高校野球は進行中。アツいです。
 我が家のグリーンカーテン。今年はパッションフルーツを植えました。これまでゴーヤ、インゲンなどトライしてきましたが、どれも思うように育ちませんでした。パッションフルーツはそこそこ枝を伸ばしてここまで育ちました。しかし、花がひとつも咲きません。花が咲かなきゃ実もならない。ちょっとガッカリです。
今年は茄子、トマト、ピーマン、甘長とうがらしを5月に植えましたが、残ったのはピーマンと甘長とうがらし。暑さに耐える根性持ちです。グリーンカーテンの陰に置いても、午後には葉っぱを力なくぶら下げています。朝晩の水やりを心待ちにしている健気さ。やっぱりもの言わぬものには優しくしなければ。収穫してありがたくいただくことにしましょう。

2012年7月25日水曜日

Yの小庭から90

 暑中お見舞い申し上げます。                            我が家のグリーンカーテンはパッションフルーツ。上手くいけばこのような花が咲いて・・・。これから先は言わぬが花。 この写真は桜ヶ丘園芸さんのパッションフルーツ。蜂が花にとまって羽を休めています。Needle Bee も夏休み。               皆さま、どうぞ暑さに負けずにお元気にお過ごしくださいませ。

2012年7月22日日曜日

Yの小庭から89

今日は二十四節気の大暑。暑さが一番厳しい頃ですが、東京はここ2,3日涼しい日が続いています。まだまだ油断はできませんがね。
ことごとく暑さに負けている我が家のベランダの植物たちですが、中には元気な輩も。これはポピュラーなサボテン。名前も忘れてしまうほど永くいて、一本だったのに今では二本に増えています。
 増えている事では負けていないのはこちら。ユーホルビアリギダ。多肉植物の仲間です。小さなポットに収まっていたのに、今では他の多肉植物を押しのけ、その勢力を広げています。
 こちらも暑くなり調子がよさそう。ミヤマシノブ、猫の手とも。シダの葉っぱの下はふわふわの猫の手のようにみえる毛のようなもので覆われています。子どもの頃、夏の間、軒下に風鈴とともにぶらさがっていたお宅もあるのでは。昭和の香りがする山野草です。                  暑い、寒いと不満ばかりは人間だけ。植物のように順応していく逞しさも身につけていかなければね。

2012年7月18日水曜日

Needle Bee 通信 104

東京地方は梅雨明しました。とたんに暑い。猛暑日なんて言葉子どもの頃にはなかったような。夏休み前今期最後のお教室始めまーす。
中学生の息子さんのためにブックカバーを完成させたMme. Ma 。クローバーとイニシャルをいれたすっきりしたデザイン。男子用ですからね。夏休みにお里帰りする予定に合わせて、お母さまにもお土産につくるそうです。そういえば、Mme. Ma が一番お母さんに手作り作品をプレゼントしているかな。親孝行な方です。ご自身は3人の男の子のお母さん。きっと手作り大好きなお嬢さんがお嫁さんになることでしょう。
 糸巻き針刺しに黄色いバラを刺しているのはMme. U 。桜ヶ丘園芸さんの奥さまはやっぱり植物に詳しい。バラの花びらのバランスがとても自然です。ハイブリッド種やオールドローズ系など咲き分けています。ご自身では納得できていないようですが、なかなかですよ。
Mme. Sa 作のおNewな首輪をしている咲ちゃん。ラ・ドログリーで買ったおFranceの赤いリボンがとってもお似合い。紅白のボンボンもついてさらにキュートになりました。でも今日の咲ちゃんちょっと体調がよくありませんでした。毛皮をきているワンちゃんたちにとってこの暑さは人間以上なのでしょう。早く涼しくなるといいね。お大事に。
今日のスイーツは熱い珈琲に冷たいアイスクリーム。すべて違うフレーバーを買ってきて、それぞれお好みを選んでいただきました。甘くて冷たいアイスクリームと熱くて苦い珈琲はよく合います。な〜んて調子の良い事をいっていますが、本当は暑くてケーキが焼けなかったのが本音です。9月になりましたらまた再開します。皆さま良い夏休みをお過ごしくださいませ。

2012年7月11日水曜日

Yの小庭から88

4日ほど実家に帰り帰宅したら、なあんと原種トマトの葉っぱがないぃ〜。急に暑くなって枯れてしまったらしい。あんなに元気だった茄子の苗も、ムシが大発生して夫が跡形もなく片付けてしまっていました。やっぱり捕らぬ狸の皮算用でした。照り返しの強い我が家のベランダでは野菜の栽培はどう頑張っても無理なのかしらん。
葉っぱがなくなったトマトは、小指の爪ほどの小ささなのでこの辺りに住む鳥たちのご馳走になっています。今朝、娘が「ママ、鳥がトマト食べてるよ。」と実況。そうあの恐るべし食欲のヒヨドリです。夕方赤くなったのを選んで収穫。敵も赤くて美味しいのを選んで食べるので先回りです。100個近くのトマトが食べごろになっていました。100個といっても小さいので普通サイズのトマト大1個ぐらいでしょうか。
ヴァンドーム広場で発表された新作のブローチ?ルネ・ラリックだったら作品にしたかも。それにしてもこの形と色のグラデーションの美しい事。そのうちに刺繍で再現出来たらと思います。

2012年7月4日水曜日

Needle Bee 通信 103

東京も梅雨明け!?な感じに今日は気温も上がり夏空に。ますます元気にNeedle Bee のお教室始めまーす。
デイジーを繋げた刺繍をしてブックカバーを仕立てたMme. Ma 。上品で清潔感溢れています。どんな本を包むのかな? 中学生の息子さんがこのブックカバーに興味を示したそうで、早速クローバー柄でブックカバーを作り始めました。男の子を持たない母親としては羨ましい限りです。夏休みの課題図書をカバーするのかな。
やはりお嬢さんのリクエストでポーチを作ったMme. Si 。生地やレース選び、デザインはお嬢さん自身が、そして作り手はママがというバトンリレー。娘を想いながら針を進める時間の愛おしさ、母を想いながらポーチに物を出し入れする瞬間の嬉しさ。そんな気持ちのやり取りは、きっとお嬢さんが母になった時にバトンタッチされていくのでしょう。素敵です。黄色系のポーチはご自分用。
Needle Bee にいつも参加してくれているマスコット犬、柴犬の咲ちゃん。咲ちゃんママのMme. Sa が新しい首輪を作りました。学会で京都に行った時に京都のラ・ドログリーで赤いリボンを購入してきて、今日はさっそく作り始めて完成。ハイ!ポーズ。子犬の時に小さな子たちに可愛がられすぎたトラウマで、小さな子が苦手な咲ちゃんです。
先月から仲間入りしたMme. Sima 。サクランボ柄の生地を色違いで組み合わせて糸巻き針刺しを完成させました。白地に小柄なサクランボは清涼感あふれるこの季節にぴったりのセレクト。赤系のリバティプリントでぐるりとパイピングしたら、紅白のコントラストがくっきりして引き締まりました。真ん中にはもちろんサクランボのボタン。もう1つ自分用にバラ柄で作り始めています。
やはり2ヶ月目のMme. O 。お嬢さん用の糸巻き針刺しを完成させました。生地はMme. Si と同じでお嬢さん自身が選んだイチゴ柄と甘いピンクの水玉でとってもガーリー。真ん中のボタンはママがイチゴを探し出してきました。お年頃のお嬢さんへの糸巻き針刺しのプレゼントは、針もたまには持ってね!の隠れたメッセージ付き。次はやはりバラのプリントでご自分用を。
今日のスイーツは、メイプルバナナマフィン。青山の国連大学前で毎週開催されているマルシェで、美味しいメイプルシロップをゲット。Needle Bee スイーツで皆さんに味わっていただきました。ぽつぽつとシュガースポッツがお肌にあらわれたバナナにたっぷりのメイプルシロップをあわせて焼きこんだしっとりしたマフィン。珈琲といただいたらちくちくをもう一仕事。